なかぞのフォァ・アスのブログはこちら

• 子供一人ひとりの思いをしっかりくみ取り、その人らしさを大切にした支援を行います。
• 健康で安心・安全な環境の中で楽しい生活がっできるようにつとめます。
• 子供一人ひとりの心身の状況を把握し、それぞれの持っている力と特性に応じた発達支援を行います。
• 家庭的な雰囲気の中で、人やものとのかかわりを大切にし、社会的な交互作用の技能（スキル）の 獲得が出来るよう「できる状況づくり」をめざします。

【１】日常生活上の援助

常の諸活動を通して、必要な支援を行います。

【２】健康観察

心身の健康状態の確認を行います。

【３】余暇活動の支援

年齢、興味、関心に応じた遊びや創作活動の支援をします。

読書（絵本、読み聞かせ）

【４】学習活動の支援

学校での課題（宿題）の見守り確認、指導などを支援します。

【５】動作学習の支援

心理リハビリテーションをもとに、子どもに意図した動作（日常生活で使える姿勢づくり）

【６】野外活動支援

ガーデンで野菜や草花、花木の栽培や小動物の飼育や育成を通して、

情緒の安定がはかれるように支援します。
※精神症状や問題行動などから生ずる生活習慣の修復の援助をします。